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あごの骨を増やす再生治療

2016/12/16

他院で「骨が少ないからインプラント治療はできない」と断られた方、あきらめないでください

インプラント治療を行うには、10mm前後の骨の量が必要になります。量が足りない場合は、骨を増やす治療が必要になります。
当院では、インプラントの手術前、あるいは手術と同時にインプラント周囲の骨を増やす治療を行っています。数ヶ月はかかる治療ですが、インプラントは何年・何十年と使う歯です。長くもつインプラントにするためにも、骨を増やす治療はとても大切なのです。

インプラント埋入と同時に行う「GBR法」

骨の再生治療のひとつで、個人差がありますが6~9ヶ月で歯槽骨が再生され、インプラントの安定性が確保されます。土台から取り組めば状態の良いインプラントになります。

GBR法の流れ

GBR法の流れ1

インプラントの周りに十分な骨がないと、インプラントが露出してしまいます。

GBR法の流れ2

露出したインプラントの周りに人工骨を入れ、人工の膜(メンブレン)で覆い、固定します。この処置を行うことによって、メンブレンの内側で歯槽骨の造成が行なわれます。

GBR法の流れ3

メンブレンで覆った状態のまま、歯ぐきを縫合します。 6~9ヶ月で歯槽骨が再生され、インプラントが安定します。

骨を増やす治療「サイナスリフト」

上顎の骨の中、奥歯付近の骨の中には「上顎洞(じょうがくどう)」と呼ばれる空洞があり、鼻腔へとつながっています。上顎の奥歯を失ってしまった場合、上顎洞があるためインプラントを埋入するだけの骨の量が足らないことが多いです。
サイナスリフトとは、上顎洞の横の骨に窓を開け、上顎洞内部の粘膜を剥離し、その隙間に移植骨や骨補填材を填入して骨を増やす治療法です。

サイナスリフトの流れ(上顎の骨の量が不足している場合)

サイナスリフトの流れ1

上顎洞は、様々な要因がきっかけで拡大する傾向を持っています。

サイナスリフトの流れ2

上顎の歯がなくなると歯槽骨の吸収が進行し、上顎洞は図のように下へ拡大します。 両側から骨吸収が進んでしまうので、歯槽骨はさらに少なくなります。

サイナスリフトの流れ3

歯槽骨の少ない部分の上顎洞底部に、移植骨や骨補填材を填入して、上顎洞の底部分を押し上げて骨を増やします。 歯槽骨の量がある場合には、サイナスリフトとインプラント埋入を同時に行いますが、著しく歯槽骨が吸収されている場合は、サイナスリフトを行った後6ヶ月ほど治癒期間を置き、骨が安定してからインプラントの埋入を行います。

骨を増やす治療「ソケットリフト法」

ソケットリフトは、インプラントを埋入するための穴(歯の生えていた部分)から施術します。オステオトームという器具を用いて移植骨や、骨補填材を填入しながら上顎洞粘膜を持ち上げ、インプラントを埋入します。骨の移植と同時にインプラントを入れることができます。

骨を増やす治療「ソケットプリザベーション」

抜歯した後の穴は、歯槽骨といわれる周りの骨を吸収しながら治る(ふさがる)ので、骨が痩せて少なくなってしまいます。このような状態になると、インプラントの埋入が難しくなります。
ソケットプリザベーションとは、歯を抜くと同時に抜いた穴の中に人工骨を入れる方法で、歯槽骨が吸収されて無くなるのを防ぎます。

ソケットプリザベーションの流れ

ソケットプリザベーションの流れ1

周りの骨を傷つけないよう丁寧に抜歯し、歯を抜いた後の穴の中をきれいに掃除します。

ソケットプリザベーションの流れ2

抜けた穴の中に、人工骨を填入します。

ソケットプリザベーションの流れ3

コラーゲンの膜などでふたをし、軽く縫い合わせて終了です。

-しっかり噛めるようになる「インプラント」